季節ごとのぶどう栽培の様子を画像で詳しくカレンダーにしました。
これを見て下さって、ぶどう栽培のことを知っていただきたいと思います
| 12月 〜 3月 | 4月 〜 7月 | 8月 〜 11月 |
| 12月 |
| 12月の中頃から早期加温のぶどうを栽培をするために、ぶどう棚にビニールを張ります。 ハウス内の気温と地温を上げることにより、ぶどうの芽が徐々に目を覚まし始めます。 |
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| ぶどうの棚にビニールを被せて ハウスを作りました |
ぶどう棚の中の様子です |
| 1月 |
| 1月の後半から夜の間だけ加温機でハウス内の加温を開始します。 農作業では「枝の誘引作業」があり、枝の誘引を行うことで枝同士が込み合わないように満遍なくぶどう棚に広げます。 |
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| 加温機です |
| 枝の誘引作業 | |
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| ぶどう棚に空いた空間があります | このバインド線を使います |
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| 棚にバインド線で固定します | 空いていた空間に枝を誘引して、これから伸びてくる芽のために十分なスペースを作ってあげます |
| 2月 |
| ハウス栽培では温度管理がとても大切で、芽が出るまでは昼は25度〜33度の間ぐらいになるように、換気をして温度を調節します。 そして夜の間は加温機を稼動させ、ハウス室内の気温を温めます。 |
| ぶどうの萌芽期の成長 | ||
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| 草削り作業 | ||
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| ハウス栽培をしているので、草が生えていると地温を上げる妨げになるので草削りを行います。 | 園内では除草剤を一切使わないので、ひたすらに鍬で草を削ります。 |
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| 3月 |
| ぶどうも結果母枝から芽を出し始めて、その芽がどんどんと大きく成長してゆく時期です。 この時期は特に温度管理に注意が必要で、高温にも低温にも弱いのでとても神経を使います。 作業のほうは「芽かき」「副穂摘み」「1回目ジベレリ処理」「新梢の誘引」などで忙しいくなります。 |
| 新梢伸長期のぶどうの房の成長 | ||
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| 芽かき | ||
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| 芽かき前 | 芽かき後 | |
| 芽が出る時に主芽のわきに副芽がでてくるので、その副芽をとり除くことを「芽かき」といいます。 これは芽を一つにすることによって、養分の分散をなくす意味があります。 「芽かき」は養分の無駄をなくすために、なるべく早めに行います。 |
| 副穂摘み | ||
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| 花穂が伸びてくると、主穂と副穂の二つが成長してきます。 この二つのうち、早い段階で副穂を摘みとっておき栄養を主穂にいくようにします。 これが将来はぶどうの房になります。 |
| 1回目ジベレリ処理 | |
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| 1回目ジベレリン処理適期の花穂 | ジベレリンの100ppm水溶液 |
| 種無しぶどうを作るためには、ジベレリンの100ppm水溶液にぶどうの花穂を浸透させるジベレリン処理を施さなければなりません。 この処理はだいたい開花14〜10日前で、全体の蕾が離れ始めた時が適期です。 ジベレリン水溶液には花振るい防止のためにフルメット5ppmを加用させておきます。 |
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| 新梢の誘引 | |
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| ぶどうの新梢を放任しておくと、好きな方向に伸びてゆきジャングルのようになるので、どの新梢にも均一に日が当たるように誘引してあげます。 誘引の仕方は、スペースのある空間に新梢をもってゆき、棚に通してある小張線にバインド線で結びつけます。 新梢はさらに伸びたりするので、数回この作業を繰り返すことになります。 |
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