季節ごとのぶどう栽培の様子を画像で詳しく日記にしました。
これを見て下さって、ぶどう栽培のことを知っていただきたいと思います
| 12月 〜 3月 | 4月 〜 7月 | 8月 〜 11月 |
| 8月 |
| ぶどうの収穫が終った頃です。 葉面積指数は約3ぐらいで、ぶどうにはちょうどいい葉の数です。 収穫後の葉の管理は特に大切で、来年の養分貯蔵の為に光合成を行ってもらわなければならないからです。 そこで、もう少し頑張ってくださいという気持ちでお礼肥をあたえて、病害虫防除のボルドー液を散布します。 |
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| 棚下から見上げた葉の様子で 葉面積指数は約3ぐらいです | 上から見たぶどう棚です |
| 9・10月 |
| この時期に来年度の施肥設計や計画を立てたり、ぶどう棚の修繕や機会の整備をしたりします。 また来年度の出荷用のぶどう箱を作ったりもしています。 |
| ぶどう箱作り | ||
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| 展開されているぶどう箱 | ぶどう箱の完成 | |
| ぶどうの収穫が始まると出荷作業が忙しくてぶどう箱を作っている時間がないために、この時期にぶどう箱を作っておきます。 市場出荷用だけでも何千箱という数を作らなければならないので大変ですが、熟練してくるとかなり早く作れるようになってきます。 |
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| 11月 |
| 秋が深まり、ぶどうは落葉樹なのですっかり葉を落としてしまってから剪定作業を始めます。 この「剪定作業」は、品質のよい果房を毎年続けて収穫するのにとても大切な作業で、果実のなりすぎを避けたり、樹体の健康管理が維持されたりします。 また「荒皮剥ぎ」の作業は病害虫防除になります。 |
| 剪定作業 | ||
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| 剪定前 | 剪定後 | |
| 剪定は「短梢剪定」をしており枝の基部の芽を2〜3個だけ残してその先を切り捨てます。切ってしまう量は樹勢に応じて強弱の剪定を行います。 | ||
| 荒皮剥ぎ | ||
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| 荒皮剥ぎ前のブドウの樹 | ||
| ↓ | ||
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| 荒皮剥ぎ後のブドウの樹 | ||
| ぶどうの樹の古くなった表皮の間には病害虫が潜んでいて、その中で越冬したりするので、皮を剥ぐことで病害虫の防除にもなります。 こういった作業が農薬を減らすことにもつながってくるので、とても大切です。 |
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| 一年間のぶどう棚の移り変わり | ||
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| 始めは何もないぶどうの枝から芽が出て、そして新梢が伸び始めると棚全体が少しづつ緑に変わってゆきます。 次にぶどうの房が大きくなり初めて、ぶどうの粒が肥大すると笠を掛けます。 その後さらに粒が大きく太り、徐々に着色し始めます。 そして色良し、房の大きさ良しの美味しそうなぶどうが出来上がります。 |
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