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なるべく化成肥料を使わないようにする為に、たちばなやブドウ農園では堆肥や腐葉土を作ってぶどう栽培を行っています。原料は主にぶどうの枝や葉で作っているので、無駄なく自然のリサイクルができている思います。 その出来上がりの成分もとてもすばらしいものがあります。 |
| 堆肥作り |
| まずは剪定をした時の枝を集めてきます。 長さも機械に入れやすいように剪定の段階である程度短くしておきます。 |
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| 剪定をした時のぶどうの枝 | |
| それをこの機械で約1.5センチほどに細かく砕きます。 なるべく細かく砕かないと体積期間も長くなり、いい堆肥にもなってくれません。 |
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| ぶどうの枝を切る切断機 | |
| 農園中のぶどうの枝を砕きおえると、これぐらいの山ができあがりました。 約2トンぐらいです。 |
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| 砕いた枝の山積み | |
| そこに昨年からの完熟堆肥と鶏糞を混ぜ合わせます。 その際に発酵をしてくれる微生物のために堆肥中に多くの酸素が入るように混ぜ合わせて、そして水をかけます。 |
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| 去年からの完熟堆肥 | |
| 混ぜ合わせたものがこうなります。 あとは堆肥の温度が上がったら、切り返しと堆積を繰り返し、水をかけたりして温度が低下してほとんど品温に変化がなくなればできあがりです。 |
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| 砕いた枝と完熟堆肥と鶏糞を混ぜた状態 |
| 腐葉土作り |
| 腐葉土作りはいたって簡単です。 農園にはぶどう、柿、梨などの木がありまして、落葉時期に多くの葉を落とすので、その葉を集めます。 上の切ったドラム缶の中に約10センチの厚さの落葉と、1〜2センチの厚さの土壌をサンドイッチ状に交互に堆積します。 高さは1メートル以下とします。 次に上部にのってふみかため、下部からわずかに水がしみ出る程度に散水します。 あとは3〜4ヶ月たったら、月に1回くらい全体を混合し、水分が不足していたら散水するだけです。 たったこれだけですが、立派な腐葉土ができます。 |
![]() 落ち葉を10センチ入れる ↓ ![]() 土を1〜2センチ積む ↓ ![]() 交互に積み重ねてゆく |
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